昨年12月8日、京畿道坡州市(キョンギド・パジュシ)の軍事境界線付近にある臨津江(イムジンガン)沿いの北朝鮮軍哨所周辺の様子。聯合ニュース
続いて「昨夜午後10時ごろ徒歩で南下してきたもので、武器は所持していなかったと把握している」とし、「熱源を識別した後、通常通り誘導作戦を実施した。追跡部隊など特異な動向はなかった」と説明した。
その上で「関連する詳細事項については関係機関が調査中だ」と付け加えた。該当の兵士は亡命の意思を表明したと伝えられている。
一方、李在明(イ・ジェミョン)政府発足後の亡命事例は今回が4件目であり、軍人の亡命としては2件目となる。
これに先立ち、昨年10月には北朝鮮軍兵士1人が中部戦線の軍事境界線(MDL)を越えて亡命の意思を表明し、韓国軍は身柄を確保した後、関係機関に引き渡した。
このほか、男性住民1人が昨年7月3日に中西部戦線のMDLを越えてきたほか、同月31日には別の男性住民1人が漢江(ハンガン)中立水域の中間線以南で救助された。
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