昨年12月5日(現地時間)、米ワシントンD.C.のケネディセンターで開かれた2026国際サッカー連盟(FIFA)北中米ワールドカップ(W杯)組み合わせ抽選会に出席した(左から)ドナルド・トランプ米大統領、メラニア夫人、ジャンニ・インファンティーノFIFA会長。AFP=聯合ニュース
インファンティーノ氏は23日(現地時間)、米FOXニュースの番組『FOX & Friends』に出演し、「われわれは大統領とともに(W杯)決勝戦を楽しみ、その後一緒に優勝チームへトロフィーを手渡すだろう」と述べた。
さらに司会者から「大統領と一緒に表彰するのか」と問われると、インファンティーノ氏は「もちろんだ。われわれはいつも一緒にいる」と答えた。
◇決勝戦は来月19日、ニュージャージー州で開催
今大会の決勝戦は来月19日、米ニュージャージー州イーストラザフォードのメットライフ・スタジアムで行われる。
米国はカナダ、メキシコとともに今大会を共同開催している。米国代表もグループリーグD組で連勝し好調を維持しているが、トランプ大統領はまだ試合会場を訪れていない。今月12日に行われた米国対パラグアイの開幕戦には、マルコ・ルビオ国務長官のみが出席した。
インファンティーノ氏の発言が実現すれば、トランプ大統領は決勝戦を観戦した後、優勝チームの表彰にも参加することになる。
ただし、ホワイトハウスは関連日程をまだ公式発表しておらず、実際の出席については今後確定する見通しだ。
トランプ大統領は昨年7月、ニュージャージー州で開催された2025 FIFAクラブワールドカップ決勝戦を現地観戦した。当時、チェルシーがパリ・サンジェルマン(PSG)を3-0で破って優勝し、トランプ大統領は選手たちに優勝トロフィーを授与した。
ただし、その際にはトランプ大統領の姿がスタジアムの大型ビジョンに映し出されたり、表彰のためグラウンドに登場したりした際、一部観客からブーイングが起こる場面もあった。
この記事を読んで…