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「オートパイロット」のテスラ、米国で住宅に突進し1人死亡

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

テスラの「モデル3」。[写真 テスラ]

米国で先端走行アシスト機能の「オートパイロット」が搭載されたテスラの乗用車が住宅に突進し、家の中にいた住民が死亡する事故が発生した。




ニューヨーク・タイムズによると、テキサス州ハリス郡保安官事務所は19日、ヒューストンから西に約30キロメートル離れたケイティ市でテスラの「モデル3」が道路から逸脱し住宅にぶつかったと明らかにした。


車が速いスピードでレンガ造りの住宅に衝突し、玄関近くにいた70代の住民が大きく負傷した。被害者はヘリコプターで病院に搬送されたが結局死亡した。

事故車両が速いスピードで住宅に突進する場面はこの家の玄関に設置された防犯カメラの映像にもとらえられた。

捜査官はドライバーを相手に事故経緯を調査している。事故発生当時、ドライバーは酒に酔った状態ではなかったと保安官事務所は伝えた。

テスラの基本走行補助システムであるオートパイロットは、車線を維持したり前の車との間隔を維持したりドライバーをサポートする。

それでもドライバーは万一の状況に備えてハンドルを常に握っていなくてはならず、突発状況に対応できなければならないとユーザーマニュアルは説明する。

車線変更、交差点通過などさまざまな機能をこなす「完全自動運転」もドライバーの監視と介入を常に必要とする。

米国ではこうした名前が消費者にあたかも完ぺきな自動運転機能があるかのように誤解を与え、事故につながっているという議論が続いており、関連訴訟も相次いでいる。



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