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日本の応援団、競技場でまた旭日旗使用…徐坰徳教授「FIFAに告発」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

20日(現地時間)、メキシコのモンテレイ競技場で行われた2026北中米W杯F組の日本-チュニジア戦で日本が2点目のゴールを決めた場面 [ロイター=聯合ニュース]

2026北中米ワールドカップ(W杯)競技場で日本の応援団が旭日旗を広げた場面が確認され、論議を呼んでいる。




徐坰徳(ソ・ギョンドク)誠信女子大教授は21日、「競技場内で旭日旗を広げた場面が中継画面に捕捉され、競技場の電光掲示板にも露出した」と明らかにした。


この日午後1時にメキシコのモンテレイ競技場で行われた日本-チュニジアの2026北中米W杯グループリーグF組の試合で、日本の応援団が旭日旗を広げた姿が中継画面と競技場電光掲示板に露出した。

今回の対戦は1930年のウルグアイW杯開幕戦以降1000試合目として記録され、世界サッカーファンの関心を集めた。

◆「アジアのサッカーファンに戦争の恐怖を思い出させる」

徐教授は旭日旗を応援道具として使用する行為が不適切だと指摘した。徐教授は「旭日旗をW杯応援道具として使用するのは極めて不適切な行為」とし「特にアジアのサッカーファンに戦争の恐怖を思い出させたりする」と述べた。

旭日旗は日本が太平洋戦争をはじめアジア各国を侵略した時期に使用した旗であり、日本軍国主義と帝国主義を象徴すると評価されている。

◆「FIFAに告発して再発防止対策を要請」

日本応援団の旭日旗使用は今回が初めてではない。

これに先立ち日本代表のW杯1次リーグ第1戦では、競技場内の旭日旗応援は確認されなかったが、日本国内の街頭応援で旭日旗が使用されて論議を呼んだ。

徐教授は「2022カタールW杯当時、日本の応援団が競技場内で旭日旗を持って応援すると、安全要員が直ちに制止させた事例がある」とし「日本の第3戦が始まる前にFIFAに今回の事例を告発し、再発防止対策を要請する計画」と明らかにした。

◆街頭応援で旭日旗…徐教授「旭日旗使用は正当化されない」

これに先立ち徐教授は17日、日本-オランダのW杯試合当時、日本国内の旭日旗街頭応援を公開しながら問題を提起した。その後、日本現地オンライン上ではFIFAの旭日旗使用制限をめぐる賛否論争が続き、徐教授は「旭日旗使用は正当化されない」と主張した。

また「旭日旗は日本が太平洋戦争をはじめアジア各国を侵略する際に前面に出した旗であり、軍国主義と帝国主義を象徴する戦犯旗」とし「国際社会の持続的な公論化で世界各地で誤って使用される旭日旗をなくしていく」と伝えた。



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