メキシコ戦で指示を出す韓国代表の洪明甫(ホン・ミョンボ)監督 [聯合ニュース]
北中米ワールドカップ(W杯)本大会A組第2戦でメキシコ代表に0-1の敗戦を喫した後、韓国代表の洪明甫(ホン・ミョンボ)監督は悔しさの中でも希望を語った。
洪監督が率いる韓国代表はメキシコのグアダラハラ競技場で行われたメキシコ戦で、開催国でありホームチームのメキシコと互角の試合をした。しかし後半5分に守備のミスで失点し、惜しい敗戦となった。
試合後の記者会見で洪監督は「結果は残念だが、全体的には準備した通りに選手たちはよくやってくれた」とし「メキシコの特徴にしっかりと対応していた」と評価した。失点シーンについては「選手同士のコールがどうなっていたのかは正確には分からない」としながらも「互いに押し合う場面があったので、その過程でミスが生じたようだ」と述べた。
前半序盤にやや押し込まれた展開については「相手が序盤に強いプレスをかけてくることは予想していた。ボールを失ってもどの位置で失うかが重要だと考えていた」と説明した洪監督は「少なくとも前半20分までは失点してはいけないと指示していたが、選手たちはよく守ってくれた」と語った。続いて「序盤の苦しい流れに耐えた後はリズムがこちらに来た。主導権を握りながら試合を進めることができた」と振り返った。
1次リーグ2試合を1勝1敗で終えた韓国は現在の順位(2位)を守ってこそ決勝トーナメント(32強)で有利な対戦カードと日程を受けることができる。そのためには南アフリカとの1次リーグ最終戦で少なくとも引き分け以上を収めなければいけない。
洪監督は「南アフリカの主軸選手が次の試合に出られない状況だが、それは重要でない」とし「そのような部分はむしろ相手を精神的に強くしたりする」と話した。続いて「南アフリカの2試合を見たがスピードがある。私たちは徹底的に準備しなければいけない」と警戒した。
韓国は25日午前10時、メキシコのモンテレイ競技場で南アフリカと1次リーグ最終戦を行う。
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