リオネル・メッシ。ロイター=聯合ニュース
アルゼンチン代表の主将メッシは17日(日本時間)、米カンザスシティで行われたアルジェリアとのW杯1次リーグJ組第1戦でハットトリックを達成し、チームを3-0の勝利に導いた。これでW杯通算16得点となり、ドイツのミロスラフ・クローゼに並んだ。
メッシは前半17分に先制点を決めた後、ユニフォームで涙を拭う姿が中継画面に映し出された。試合後、涙の理由についてメッシは「サッカーとは全く関係のないことだ。個人的につらい日々を過ごしていた」とし「代表チーム全体と仲間たちに感謝している。彼らはいつもそばにいて、乗り越えられるよう大きな力を与えてくれた」と語った。
ロイター通信は18日、メッシの家族に近い関係者の話として、メッシの涙は68歳の父ホルヘ・メッシさんの健康問題と関係があると報じた。
アルゼンチン現地メディアのラジオ・ミトレも、メッシの父が昨年から数カ月にわたり闘病中で、今週に入って容体が悪化したため、メッシが精神的に厳しい時間を過ごしていると伝えた。
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