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韓国与党院内代表「国民の力、投票用紙不足事態を口実に不正選挙陰謀説を扇動」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

18日、国会で開かれた政策調整会議に出席する共に民主党の韓秉道(ハン・ビョンド)院内代表 [聯合ニュース]

共に民主党の韓秉道(ハン・ビョンド)院内代表が18日、国民の力に向けて「6・3地方選挙の投票用紙不足事態」を口実に不正選挙陰謀論を扇動していると批判した。

韓院内代表は同日午前、ソウル汝矣島(ヨイド)の国会で開かれた政策調整会議の冒頭発言で「内紛状態にある国民の力が投票用紙不足事態の真相を究明する意志があるのか問いたい」とし「今回の事態を口実に不正選挙陰謀論と『尹アゲイン』を扇動し、目の前の危機を免れようとしているのか」と述べた。


韓院内代表は「張東赫(チャン・ドンヒョク)代表は依然として不正選挙陰謀論に傾倒している」とし「国民の力の内部でも、危機回避のための政治的術策だとして張代表を批判している」とした。続いて「最大野党の代表が不法と陰謀論を扇動している間に、被害はそのまま平凡な市民に及んでいる」と主張した。また「フェンシング国家代表選手団は、封鎖された体育館から用具を取り出すことができず、他人の剣を借りて出国した。一部の国家代表や体育団体の職員の給与も遅れている」と話した。


韓院内代表は「このような問題の解決のために民主党の千俊鎬(チョン・ジュンホ)院内運営首席副代表、田溶冀(チョン・ヨンギ)院内疎通首席副代表、林五卿(イム・オギョン)議員らが昨日(17日)現場を訪れたが、不正選挙再選挙スローガンや『パルゲンイ(アカ、共産主義者)は出ていけ』という暴言を浴びせられた」とし「これが正常な状況なのか問わざるを得ない」と語った。そして「民主党は投票用紙不足事態の真相究明と、選管委改革のための国政調査に最善を尽くす」と述べた。

「開票所封鎖」デモ13日目の前日、与党院内指導部は柳承敏(ユ・スンミン)大韓体育会長と共に「開票所封鎖」デモが続いているソウル市松坡(ソンパ)区のオリンピック公園ハンドボール競技場に入ろうとしたが、デモ隊に阻まれて引き返した。デモ参加者らは「ここに何をしに来たのか」「帰れ」「参政権を返せ」「不正選挙」などと叫んだ。

千首席副代表は18日、CBSラジオ番組に出演し、「以前の『尹アゲイン』、そして不正選挙を主張していた声が再び再現されたかのような現場の雰囲気だった」とし「『パルゲンイ』やそれ以上の表現しがたい言葉まで口にするのを見て、国民が参政権を実現するべきだと声を上げて守護を訴えていた当初の状況から少し変わってきているのではという懸念を抱いた」と話した。続いて「正当な要求がこうした不法行為と混ざり合ってしまうと、国民の正当な声が事実歪曲されかねないため、こうした不法行為は控えるよう訴えようとした」と伝えた。



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