韓国で侵略的外来種に分類されている北米原産のミシシッピアカミミガメ。国立生態院
17日に放送されたJTBC『事件班長』では、先月11日に慶尚南道(キョンサンナムド)のある海水浴場を散歩中、甲羅に特異な模様のカメを発見したというAさんのエピソードが紹介された。
Aさんは「模様が本当に奇妙だな」と言いながら近づいたが、よく見るとカメの甲羅にペンキで落書きがされていたという。
カメの甲羅には人名や年齢、住所、連絡先のほか、健康運や仕事運を祈願する内容が書かれていた。
Aさんは直ちに市役所と警察に通報した。さらにAさんが甲羅に記されていた電話番号へ直接電話したところ、男性が応答し、この男性は容疑を認めたという。
このカメは、侵略的外来種である「ミシシッピアカミミガメ」であることが確認された。
『事件班長』側は、「侵略的外来種を放流したこと自体が問題であり、動物虐待の疑いもあるため捜査が進められた」とし、「警察は検察に送致する予定だ」と明らかにした。
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