ク・ジュンヨプ(右)、徐熙媛(バービィー・スー、左)夫妻。[写真 VOGUE]
16日(現地時間)、香港・星島日報など中華圏メディアによると、国際天文学連合(IAU)傘下の小天体命名作業部会は最近会議を開き、第208663号小惑星の正式名称を「徐熙媛(XuXiyuan)」に決定し、公表した。
国際天文学連合は天文学界最高の権威機関で、宇宙に存在する恒星や小惑星などの正式名称を最終決定する国際団体だ。
今回、徐熙媛の名前が付けられた小惑星は、香港の天文学者である楊光宇氏が2002年4月、米アリゾナ州のデザート・イーグル天文台で発見した天体だ。正式名称が付与される前は、発見年と発見順に基づいて暫定的に与えられる識別番号「2002 GF11」の名称で呼ばれていた。
現地メディアは、「生前、地球外生命体の存在を信じていた彼女がついに宇宙の本当の星になった」と伝えた。
徐熙媛はドラマ『花より男子』台湾版でヒロインを演じ、アジア圏でスターとなった。2011年に汪小菲と結婚し、娘(11)と息子(8)をもうけたが、2021年に離婚。その後、親権や財産分与をめぐり法廷闘争を続けていた。
その後、徐熙媛はク・ジュンヨプと約20年ぶりに再会し、2022年に正式に結婚した。2人は、CLONが台湾で大きな人気を集めていた1998年に出会い、1年間交際していたことが知られている。韓国と台湾のスターが長いすれ違いを経て映画のようなラブストーリーの末に結ばれたことは、当時両国で大きな話題となった。
しかし徐熙媛は昨年2月2日、日本への家族旅行中に肺炎を併発したインフルエンザにより死去した。ク・ジュンヨプは現在活動を中断し、故人が埋葬されている金宝山墓地を毎日のように訪れるなど、妻を追悼し続けている。
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