主要7カ国(G7)首脳会議に出席した李在明(イ・ジェミョン)大統領が17日(現地時間)、フランス・エビアンのオテル・ロイヤルで、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相と韓国・ドイツ首脳会談を行っている。チョン・ミンギュ記者
メルツ首相も「(韓国を含む)招待国とG7がともに議論し、主要議題について意見を交わせることを非常にうれしく思う」とし、「韓国はドイツで非常に高く評価されており、これまでの協力も順調に進んでいる」と述べた。さらにメルツ首相は「10月末に韓国を訪問する予定だ」とし、「その際にまたお会いできることを願っている」と述べた。
両首脳は非公開会談で、国際情勢や両国の防衛産業協力について意見を交わした。李大統領は「最近の米・イラン平和交渉妥結を機に、ホルムズ海峡の航行再開を含め、中東地域の安定が一日も早く回復することを期待する」と述べた。これに対しメルツ首相は、「最近、国際原油市場や金融市場は比較的安定した動きを見せている」としながらも、「中東情勢を引き続き注視する必要がある」と述べた。防衛産業協力に関連し、李大統領は「両国は競争関係を超え、共同研究開発や共同生産、第3国への共同進出など、さまざまな協力モデルを模索できるだろう」と言及した。これに対しメルツ首相は、「ドイツとしても欧州連合(EU)加盟国間の協力だけでなく、韓国を含むパートナー国との協力も拡大していきたい」と述べた。
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