11日(現地時間)、メキシコのグアダラハラ・スタジアムで行われた2026年北中米W杯1次リーグA組の韓国-チェコ戦で、決勝点となる2点目のゴールを決めた呉賢揆(オ・ヒョンギュ)[ロイター=聯合ニュース]
報道によると、ハリスコ州政府は試合当日、生徒と教師がメキシコ代表チームを応援できるよう、すべての学校を休みにすることを決定した。
韓国-メキシコ戦が行われるサポパンと近隣都市のグアダラハラはいずれもハリスコ州に属する。
パブロ・レムス州知事は「メキシコ代表チームがハリスコ州でW杯本大会の試合を行うのは今回が初めて」と休校令の背景を説明し、「州内の子どもや教師、家族がみんなでこの偉大な祭りを楽しみ、代表チームを応援できるようにするための措置」と明らかにした。
◆韓国-メキシコ戦の勝者がA組1位有力
メキシコは1970年と1986年のW杯開催国だが、当時、メキシコ代表の試合はすべてメキシコシティ・スタジアム(エスタディオ・アステカ)で行われた。
今大会でハリスコ州で初めてメキシコ代表のW杯試合が開催されることになり、地域社会の期待も高まっている。
地元メディアは韓国とメキシコが1次リーグ初戦で勝利したため、今回の対戦が事実上の「A組1位決定戦」と見ることができると評価した。
◆公務員・会社員は正常勤務
ただ、休校令が出されても、公共機関や民間企業の業務は普段通り進行される。州政府の公務員や一般の会社員は通常勤務となる。試合は現地時間の午後7時に始まる。
エル・フィナンシエロは今回の試合の勝者がA組1位で決勝トーナメント(32強)に進出し、メキシコシティ・スタジアムで試合を行う可能性が高いという見方を示した。
海抜2240メートルのメキシコシティは代表的な高地都市。現地の環境に慣れているメキシコ代表が同スタジアムで試合を行う場合、大きなホームアドバンテージになると分析されている。
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