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ローマ教皇と会った李大統領「初めての謁見と思えないほど親しみある雰囲気」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

李在明大統領夫妻と教皇レオ14世が15日、教皇庁での面談に先立ち記念撮影をしている。[写真 聯合ニュース]

李在明(イ・ジェミョン)大統領が16日にローマ教皇レオ14世表敬訪問を終え、「きょうの出会いは初めての謁見ということを忘れるほど、温かく親しみのある雰囲気の中で行われた」と伝えた。

李大統領はこの日、Xに「教皇レオ14世は聖アウグスチノ修道会総長在任時に5回も韓国を訪問し韓国に格別の関心を示した方」としながらこのように投稿した。


李大統領は15日にバチカンの教皇執務室である使徒宮殿で通訳1人だけを同席させ単独で30分間レオ14世を表敬訪問した。


李大統領は「バチカンのパロリン国務長官を表敬訪問し韓半島(朝鮮半島)の平和をはじめとする国際社会のさまざまな挑戦と課題に対して意見を交わした。また、来年ソウルで開かれる世界青年大会の円滑な準備に向けさらに緊密に協力していくことにした」と

明らかにした。

李大統領は「一般信者の自発的信仰で始まった韓国カトリックは多くの試練と迫害を乗り越えて韓国社会に共通善と連帯の価値を伝えてきた。その偉大な歴史を再確認し、現在世界が直面する不確実性と挑戦もやはり一緒なら十分に克服していくことができると確信した」と明らかにした。

続けて「バチカンでの恩寵の時間を長く大事にしまっておくだろう。今後も韓国と教皇庁が平和と連帯、人間の尊厳と共通善を増進するパートナーとしてより良い未来に向かってともに歩んでいくことを期待する」とした。その上で「教皇と国務長官に暖かな歓待を心から感謝する」と締めくくった。李大統領はこの日写真4枚も投稿した。

一方青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)の魏聖洛(ウィ・ソンラク)国家安保室長はこの日、イタリアのローマで会見し、「李大統領と教皇は2027年ソウル世界青年大会の成功的な開催に向け緊密に協力していくことにした。李大統領は今回の対話を契機にレオ14世の訪韓を丁重に要請した」と伝えた。



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