韓国と日本を代表する芸術大学の学生、教授らによる合同舞台が実現する。
韓国芸術総合学校(芸総)音楽院(院長・金南潤)は、東京芸術大学音楽学部と共同で29日と30日、東京芸大で協演音楽会を行う。
今回の音楽会は、昨年結ばれた両校の姉妹提携を記念し、両国間の音楽交流をさらに活性化するために行われるもので、29日には芸総音楽院器楽科学生のシン・アラが東京芸大オーケストラとチャイコフスキーのバイオリン協奏曲を協演する。
1887年に開校した東京芸大は、音楽と美術学部からなる日本の代表的な芸術大学で、芸総とは昨年末、姉妹学校提携を結んだ。
韓国芸術総合学校(芸総)音楽院(院長・金南潤)は、東京芸術大学音楽学部と共同で29日と30日、東京芸大で協演音楽会を行う。
今回の音楽会は、昨年結ばれた両校の姉妹提携を記念し、両国間の音楽交流をさらに活性化するために行われるもので、29日には芸総音楽院器楽科学生のシン・アラが東京芸大オーケストラとチャイコフスキーのバイオリン協奏曲を協演する。
1887年に開校した東京芸大は、音楽と美術学部からなる日本の代表的な芸術大学で、芸総とは昨年末、姉妹学校提携を結んだ。
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