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<北中米W杯>米国、イランサッカー協会長もビザ拒否…関係者4人だけ入国認める

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

メキシコでワールドカップに備えトレーニングに励むイラン代表選手ら。[写真 ロイター=聯合ニュース]

米国がサッカー北中米ワールドカップ出場を控えたイラン代表チーム関係者4人にだけ入国ビザを承認した。

英BBCは14日、「米国入国ビザ承認が拒絶されたイラン選手団関係者15人中10人がキャンプ地のメキシコ到着後に改めてビザ申請書を作成した。このうちイランサッカー協会国際部の人材2人と戦力分析員1人など4人だけ入国が承認された」と報道した。


イランサッカー協会会長を含め新規ビザ申請書を提出した6人は全員拒否され、メディア担当官1人は最初から再申請しなかった。


イランと戦争中の米国はイラン代表選手にだけ入国を認め、選手団核心人員にはビザを出さず批判を呼んだ。イランはロサンゼルスで16日と22日にニュージーランドとベルギーと相次いで試合を行う。続けて27日にシアトルではエジプトとグループリーグ最終戦を行う。

米アリゾナ州ツーソンにベースキャンプを構える予定だったイランは、米国との戦争の余波でロスに近いメキシコのティファナでトレーニングをしてきた。米国の厳格な滞在制限措置によりイラン選手団は試合だけ米国で行い、すぐティファナに戻って再び米国に入国するのを繰り返さなければならない。

米国はイラン代表チーム関係者だけでなくテロ組織構成員と疑われる人物と関連があるという理由でソマリアのサッカー審判の入国も認めなかった。これと関連し国際サッカー連盟(FIFA)は何の措置も取っていない。

イランのサッカーファンの遠征応援の可能性も未知数だ。イランサッカー協会は「われわれに割り当てられた入場券が取り消された。米国がイラン応援団のスタジアム入りを妨げている」と明らかにした。スタジアムで起きる政治的騒ぎを遮断する行為という非難が避けられない。批判の対象は当然米国とFIFAだ。



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