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韓国大統領府、韓欧共同声明への北朝鮮の反発に「韓半島平和共存一貫して推進」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

李在明大統領が10日にベルギーのブリュッセルで共同メディア発表をしている。[写真 ニュース1]

北朝鮮が韓国と欧州連合(EU)首脳会談の共同声明に激しく反発していることに対し、青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)は「韓国政府は長い観点を持って韓半島(朝鮮半島)平和共存政策を一貫して推進するだろう」と明らかにした。

青瓦台関係者は14日、北朝鮮外務省談話に対するコメントを出し「欧州連合も韓半島の緊張緩和と平和定着に向けた韓国政府の政策を支持する」としてこのように話した。


北朝鮮外務省「10局報道官」は前日、李在明(イ・ジェミョン)大統領が10日の韓国・EU首脳会談で採択した共同声明と関連し、「韓国の執権者が厄介にもかぶっていた『平和』の仮面を脱ぎ捨てた」と猛非難した。続けて「ソウルの為政者らが何かを言い、どんな行動を取っても、それはわれわれに対する挑戦であり、韓国を徹底的な敵対国として扱おうとするわれわれの対敵原則は変わらない」と明らかにした。これは10日の韓国・EU首脳会談の共同声明に「北朝鮮とロシア間の不法な軍事協力を強く糾弾する」という表現が盛り込まれたことに対する反発と解釈される。


李在明政権は昨年6月の発足後、北朝鮮に対し主に「遺憾」という表現を使ってきたが、10日の首脳会談共同声明では初めて「糾弾する」という表現を使った。これと関連し青瓦台高位関係者は「韓国が国際社会に公表したことがある内容を中心に整理されもの。新しい内容はない」と明らかにした。こうした声明の文言が韓半島緊張緩和政策と矛盾するのではないかとの指摘にも、同関係者は「相反するものではない。非核化の原則は原則通り追求していき、また、平和定着と緊張緩和も追求していく、2つの同時的な目標」と説明した。



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