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<北中米W杯>孫興慜、チェコ戦で1トップに「W杯韓国最多得点に挑戦」…李康仁も先発

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国代表の主将、孫興慜(ソン・フンミン) カン・ジョンヒョン記者

サッカー韓国代表の主将、孫興慜(ソン・フンミン、34、ロサンゼルスFC)が北中米ワールドカップ(W杯)のチェコ戦に先発出場する。

洪明甫(ホン・ミョンボ)監督が率いる韓国代表(FIFAランキング25位)は12日午前11時(現地時間11日午後8時)、メキシコのグアダラハラスタジアムでチェコ代表(40位)と1次リーグA組第1戦を行う。


キックオフを1時間後に控えて発表された先発メンバーを見ると、3-4-2-1フォーメーションが有力だ。孫興慜(ソン・フンミン)が1トップ、その下に李在成(イ・ジェソン、マインツ)と李康仁(イ・ガンイン、パリ・サンジェルマン)が並ぶ。そして黄仁範(ファン・インボム、フェイエノールト)と白昇浩(ペク・スンホ、バーミンガムシティ)が中央に、李太錫(イ・テソク、ウィーン)と薛永佑(ソル・ヨンウ、ズベズダ)が両サイドに入る。3バックのイ・ギヒョク(江原)、金玟哉(キム・ミンジェ、バイエルン・ミュンヘン)、李韓汎(イ・ハンボム、ミッティラン)とGK金承奎(キム・スンギュ、東京)と最後の阻止線を守る。


安貞桓(アン・ジョンファン)、朴智星(パク・チソン)と並んでW杯で3得点している孫興慜が1ゴールを追加すれば、韓国人のW杯通算最多得点単独トップとなる。

左サイドの金太鉉(キム・テヒョン、鹿島)が練習中にけがをし、イ・ギヒョクが代わりに入った点も目を引く。今季Kリーグ1の江原(カンウォン)旋風の主役イ・ギヒョクは北中米W杯のメンバーに抜てきされた後、米国での評価試合で好プレーを見せた。ただ、チェコの長身選手と空中ボールを競り合うプレーで苦戦する可能性がある。

左サイドにイェンス・カストロップ(ボルシア・メンヘングラードバッハ)の代わりに李太錫が起用されたが、これは安定を重視したものとみられる。今大会は参加国が32カ国から48カ国に増え、組3位でも32強トーナメントに進出できる可能性がある。史上初の海外大会ベスト8に挑戦する韓国はまず組2位に入って有利な32強戦をすることが目標だ。

試合会場のグアダラハラは海抜1570メートルに位置する。韓国は米国事前キャンプから20日近く高地帯で適応してきた半面、米国にベースキャンプを置くチェコは試合の前日にグアダラハラ入りした。

キックオフを1時間後に控えた時点で気温は29度で、キックオフ時間には27度に下がるという。これに先立ちグアダラハラは夕立となる日が多かったが、決戦の日は現在のところ雨は降らないとみられる。雨が降る場合、高地帯での練習の意味が薄れる可能性があり、水中戦ではロンボールを入れるチェコが有利になると予想される。



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