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トランプ氏「終戦合意文書は最終調整段階…週末にも欧州で署名式」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ドナルド・トランプ米大統領が11日(現地時間)、ワシントンDCのホワイトハウス執務室で開かれた布告文署名式で発言している。[AP=聯合ニュース]

ドナルド・トランプ米大統領は11日(現地時間)、イランとの終戦交渉が合意文書の最終調整段階に入っており、今週末にも欧州で署名式が開かれる可能性があると述べた。また、当初この日に予告していた対イラン空爆を取りやめたことも明らかにした。米国とイランの間で最近も交戦が続き、停戦体制が揺らぐとともに戦闘拡大への懸念が高まっていた中、中東情勢が重大な転換点を迎えるのか注目される。

トランプ大統領はこの日、ホワイトハウスで開かれた布告文署名式で、「われわれはたった今、イランとの戦争に関する素晴らしい合意を成し遂げた」とし、「文書の最終調整だけが残っている」と述べた。続けて、「今後数日以内にまとまるだろう。おそらく欧州で署名式が開かれる」と語った。


トランプ大統領は署名式の時期について、「おそらく今週末になる」と補足したうえで、「私は出席できないが、J・D・バンス副大統領が出席するだろう」と述べた。そして、「(終戦合意文書に)署名するやいなや、ホルムズ海峡は開放されるだろう」と語った。


トランプ大統領は布告文署名式の約1時間30分前、SNS「トゥルース・ソーシャル」を通じて、イランとの戦争を終結させる合意文書の署名式が近く行われると発表した。トランプ氏は、「イランとの協議がイラン最高指導部レベルまで上がり、承認されたという事実に基づき、私は米大統領として、今夜予定されていた対イラン空爆および爆撃を取りやめた」と明らかにした。

続けて、「協議内容と最終争点は、大枠だけでなく細部に至るまで、米国、イスラエル、サウジアラビア、カタール、トルコ、パキスタン、バーレーン、クウェート、ヨルダン、エジプトなど、すべての関係当事者の承認を受けた」と述べた。

トランプ大統領はさらに、「署名式の日程と場所は近く発表される予定だ」と明らかにした。その後、約1時間半後に開かれた布告文署名式で、今週末に欧州で署名式が行われる可能性が高いと言及した。ただし、イランに対する海上封鎖措置については、「今回の協議が最終的に妥結するまで全面的に維持される」と述べた。


トランプ氏「終戦合意文書は最終調整段階…週末にも欧州で署名式」(2)

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