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イラン、米国による2日連続の空爆に「ホルムズ海峡の通航を全面遮断」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

先月17日(現地時間)、オマーン北部のムサンダム半島に位置する港湾都市ハサブ沖のホルムズ海峡に船舶が停泊している様子。AFP=聯合ニュース

イランは11日(現地時間)、2日連続で続いた米国の空爆への対応として、ホルムズ海峡を完全封鎖すると発表した。

イラン軍を統合指揮するハタム・アル・アンビヤ中央軍事司令部は同日の声明で、ホルムズ海峡を封鎖し、タンカーや商船を含む全ての船舶の通航を禁止すると明らかにした。


イラン軍は「海峡通過を試みる全ての船舶は発砲対象となる」と述べた。実際、この日ホルムズ海峡の通過を試みた船舶2隻に向けてイラン軍による発砲が行われたと、現地メディアは報じた。


イランによるホルムズ海峡封鎖の発表は、米中央軍(CENTCOM)がイランに対する追加空爆を発表した直後に行われた。

中東地域の米軍を管轄する米中央軍は同日、X(旧ツイッター)を通じて、「米東部時間の本日午後5時15分(日本時間11日午前6時15分)、イラン国内の複数の目標に対する追加の自衛的攻撃を開始した」と発表した。

米国はイランとの終戦協議が膠着状態に陥る中、8日にイランのドローン攻撃によって米陸軍のアパッチヘリコプターが撃墜されたことを受け、9日に報復攻撃を実施していた。

トランプ米大統領は同日、記者団と会い、「本日、イランをさらに強力に再攻撃するだろう」と述べ、追加攻勢への意志を示していた。



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