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イラン「米軍死傷者はトランプ氏の主張より多い…今回の戦争は中東に限定されない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イラン国会国家安全保障・外交政策委員長のエブラヒム・アジジ氏。[写真 X]

イラン国会国家安全保障・外交政策委員長のエブラヒム・アジジ氏は、米軍の死傷者数が米国政府が公式に認めている数値よりはるかに多いと主張した。

アジジ氏は10日(現地時間)、自身のX(旧ツイッター)に投稿した文章で、「現在もトランプ(米大統領)が認めているよりはるかに多くの死傷者がおり、その数は今後も増え続けるだろう」とし、「今回の戦争は中東地域だけに限定されないだろう」と述べた。


同氏は「われわれは敗者と戦うことを恐れない」とし、「今後何が起きるか見守ろう」と警告した。


アジジ氏の発言は、ドナルド・トランプ米大統領がイラン軍の完全な敗北を主張したことへの反論とみられる。

同日、トランプ大統領は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」を通じて、「先月、私は米軍に対し、ホルムズ海峡を通過するタンカーや商船を支援する秘密作戦の遂行を指示した」とし、「作戦の結果、1億バレル以上の原油が海峡を通過して公開市場に供給され、200隻を超える商船が安全に海峡を通過した」と主張した。

トランプ大統領は、「この大きな成功を収めた作戦は、ホルムズ海峡を統制する主体がイランではなく米国であるため可能だった」とし、「イラン軍は敗北し、彼らの経済は崩壊した。イランの時代は今や終わった」と述べた。



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