ジェラートの資料写真。[Pixabay]
8日(現地時間)、ザ・サンなどによると、米国人観光客のニコルさんは3日、夫とともにローマ中心部のナヴォーナ広場近くにあるジェラート店で、予想をはるかに上回る金額を請求されたと自身のSNSで訴えた。
夫妻は、1スクープ4ユーロ(約740円)のジェラートを2スクープずつ、2カップ注文し、合計16ユーロ(約3000円)を支払う予定だった。
しかし店員は、ジェラートの上にマカロンやカンノーリ、ホイップクリームなどを載せて提供した。夫妻は、こうした追加トッピングが別料金であることについて明確な説明がなかったと主張している。
追加トッピング料金が上乗せされた結果、最終的な支払額は44ユーロ(約8100円)まで膨らんだ。この金額は、店内の座席利用やテーブルサービスを含まない持ち帰り商品の代金だった。
ニコルさんは「典型的な観光客向けのぼったくり(tourist trap)だ」とし、「イタリアのほかの都市を旅行したが、このような価格は見たことがなかった」と語った。ただし、自身も購入前に価格をきちんと確認しなかった責任があるとして、返金や決済の取り消しを求めるつもりはないと付け加えた。
この投稿は瞬く間に拡散し、数百件のコメントが寄せられ、シェアも相次いだ。複数のイタリアのオンラインメディアもこの件を記事として取り上げ、論争はさらに広がった。
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