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習近平主席、訪朝の成果に満足感…「新たな歴史的旅程に入った」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の金正恩国務委員長と李雪主夫人が8日、平壌順安(スンアン)国際空港で中国の習近平国家主席夫妻を迎えている。 [中国新華網 キャプチャー]

7年ぶりの北朝鮮訪問を終えた中国の習近平国家主席が朝中関係は「新たな歴史的旅程に入った」とし、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長に感謝の親電を送ったと、朝鮮中央通信が10日に報じた。

習主席は帰国した9日に送った親電で訪朝時に金委員長と李雪主(イ・ソルジュ)夫人、北朝鮮の住民から受けた歓待に謝意を表し、「これは中朝の両党、両国の厚い親善を十分に示している」と強調した。


続いて「私と総書記同志が共通の関心事について深い意見交換をし、一連の重要な共通認識に達したことは、中朝関係に新たな時代的内容を加えた」と明らかにした。


また「中朝双方が伝統的な親善を輝かせ、発展と繁栄を共に促進し、地域、さらには世界の平和と安定を守ろうとする確固たる決意を示した」と評価した。

習主席は訪朝の成果に満足感を表しながら「中朝関係はすでに新たな歴史的旅程に入った」と表現した。さらに「時代的な大勢をとらえ、両国の根本的かつ長期的な利益に立脚し、中朝関係を絶えず立派に守り、立派に強め、立派に発展させることで、両国の社会主義偉業の力強い前進を後押ししていく」と伝えた。そして「両国の人民にはより素晴らしい福利をもたらし、世界の平和と発展のための進歩的な事業で新たに大きな貢献をする用意がある」と強調した。

習主席は金委員長との再会を期待し、「中朝親善が世代を越えて引き継がれ、永遠に青々と栄えることを祝願する」と付け加えた。

習主席の今回の訪朝は2019年以来7年ぶりだった。両国は首脳会談と共同声明を通じて戦略的意思疎通の強化や実質的な協力の拡大、伝統的友好の継承に対する意思を再確認し、経済・貿易や農業、建設、科学技術、教育・文化・スポーツなどの分野での交流協力や高官級交流を拡大することにした。



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