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イラン外相「イラン周辺の外国軍は事故や交戦の危険にさらされている…早期撤収が最善策」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イランのアッバス・アラグチ外相。[AFP=聯合ニュース]

ホルムズ海峡上空で米軍ヘリコプターが墜落した中、イランのアッバス・アラグチ外相は、イラン領土周辺にいる外国軍は常に危険にさらされており、撤収すべきだと主張した。

アラグチ外相は9日(現地時間)、X(旧ツイッター)への投稿で、「ホルムズ海峡は国際水域ではなく、イランとオマーンが共同で管轄する海域だ」とし、「われわれの領土周辺にいる外国軍は、自らのミスや単なる事故、あるいは交戦に巻き込まれる危険に常にさらされている」と述べた。


そのうえで、「危険を減らす最善の解決策は、外国軍が可能な限り早く撤収することだ」とし、「ここは決して敵対的な軍事勢力を歓迎する場所ではないからだ」と主張した。


特にアラグチ外相は、「われわれは外交の言語を好むが、別の言語で語る方法も知っている」と述べた。これは、外交的対話が通じない場合には軍事力を行使する可能性もあるとの警告と受け止められている。

アラグチ外相の発言は、前日、ホルムズ海峡上空を哨戒中だった米軍のアパッチヘリコプターがイランによって撃墜されたとのドナルド・トランプ米大統領の発言の直後に出た。

トランプ大統領は、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で、「ホルムズ海峡上空を哨戒中だった最新鋭のアパッチヘリコプター1機がイランによって撃墜されたとの報告を受けた」とし、「操縦士にけがはなく無事だが、米国はやむを得ずこの攻撃に対応しなければならない」と述べた。

イランは、トランプ大統領の主張について確認も否定もしていない。



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