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メキシコシティ、W杯開幕日の交通混雑防止で在宅勤務令

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

6日、メキシコシティのレフォルマ通りに集まった人々が、世界最大の「メキシカンウェーブ」部門のギネス世界記録更新に挑戦している。ワールドカップを前に行われたイベントの一環だ。[ロイター=聯合ニュース]

2026国際サッカー連盟(FIFA)北中米ワールドカップ(W杯)開幕日の11日(現地時間)、メキシコの首都メキシコシティでは深刻な交通混雑を防ぐため、在宅勤務が導入される。

現地メディアのエル・ウニベルサルによると、メキシコ政府は大規模な国際イベント期間中の都心部の交通を円滑にし、道路の安全を確保するため、開幕日に限り、公務員の柔軟な勤務形態の導入を柱とする行政命令を発令した。


今回の措置により、メキシコシティ内で治安や医療、防災、電力、ワールドカップ関連の物流支援業務などに従事する職員を除き、非必須部門の連邦公務員は在宅勤務またはリモート勤務に切り替えて業務を行うことになる。


あわせて政府は、混雑を最小限に抑えるため、一般の民間企業や団体に対しても同日に在宅勤務を実施するよう積極的に呼びかけた。

メキシコ政府は、今回の柔軟な勤務制度を通じて、大規模イベントが開催される中でも公共サービスの効率を維持する方針だ。

メキシコシティは都市圏人口だけで2200万人に達し、普段から出退勤時間帯の深刻な交通渋滞で知られている。

ワールドカップの開幕を告げる公式開幕式は11日午前11時からエスタディオ・アステカで行われる。続いて、開催国メキシコと南アフリカ共和国による大会初戦が行われる予定だ。



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