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8%下がって8%急騰…目まぐるしく動く韓国証券市場

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

9日、ソウルのハナ銀行本店ディーリングルームのモニターに市況が表示されている。この日のKOSPIは前日より612.52ポイント(8.18%)上がった8096.93で取引を終えた。[写真 聯合ニュース]

韓国総合株価指数(KOSPI)が1日ぶりに8000ポイントを回復した。一時1560ウォンを上回った為替相場は外為当局の相次ぐ高強度対応と国民年金の「支援射撃」(ドル先物為替売り)で1510ウォン台まで下がった。

韓国取引所によると9日のKOSPIは前日より8.18%上がった8096.93で取引を終えた。「ブラックマンデー」だった8日の下げ幅8.29%を挽回しただけでなく、1日の上昇幅が612.52ポイントで過去最大を記録した。昨夜に米国の半導体株価が一斉に上がり、イラン革命防衛隊がイスラエル軍事作戦終了を宣言したのが影響を及ぼした。


ドル高が進んでいた為替相場も外為当局の強力な介入後に方向を転じた。この日の為替相場は前日より22.90ウォンのウォン高ドル安となる1ドル=1512.10ウォンで昼間の取引を終えた。5日の夜間取引時間中に1560ウォン台までドル高が進んだが、2営業日ぶりに50ウォン近く下がった。


市場の不安が去ったのではない。ドルは下がったが2009年の金融危機当時と並ぶ1500ウォン台に依然としてとどまっている。証券市場の変動性もやはり深刻だ。大信証券のイ・ギョンミン研究員は「短期急落が反発買いにつながる傾向が現れている」と診断した。





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