京畿道果川市(キョンギド・クァチョンシ)の中央選挙管理委員会入口の鉄門が固く閉ざされている。聯合ニュース
追加の投票用紙を受け取った投票所を地域別にみると、ソウル53カ所、京畿(キョンギ)36カ所、仁川(インチョン)18カ所、釜山(プサン)9カ所、大邱(テグ)7カ所、慶南(キョンナム)5カ所、全南(チョンナム)4カ所、蔚山(ウルサン)3カ所、江原(カンウォン)2カ所、忠北(チュンブク)・全北(チョンブク)・慶北(キョンブク)がそれぞれ1カ所だった。実際に投票用紙が不足した投票所は、ソウル42カ所、京畿23カ所、仁川11カ所、大邱4カ所、釜山3カ所、蔚山・全南・慶南が2カ所、忠北・全北が1カ所の順だった。投票が一時中断された投票所は、ソウルが22カ所で最も多く、このうち15カ所が松坡区に集中していた。
選管は「投票用紙不足事態真相究明委員会」を10日から19日まで運営する。委員会は市民団体、法曹界、報道界、学界から推薦を受けた外部有識者計6人で構成され、韓国女性弁護士会会長を務めた趙賢旭(チョ・ヒョンオク)弁護士が委員長を務める。今回の投票用紙不足事態の原因と責任の究明を行う予定だ。選管関係者は「委員会の調査によっては、投票用紙不足の投票所がさらに増える可能性もある」と述べた。
この日夕方、曺喜大(チョ・ヒデ)大法院長が盧泰嶽(ノ・テアク)前中央選管委員長の辞意を受理したことに伴い、魏哲煥(ウィ・チョルファン)常任委員が選管委員長職務代行を務めることになった。選管は、選挙管理委員会法第5条の「委員長に事故があった場合、常任委員または副委員長がその職務を代行する」との規定に基づくものだと説明した。許鉄薫(ホ・チョルフン)前事務総長の代行は姜東完(カン・ドンワン)事務次長が務める。
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