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韓国通貨当局「過度な為替レート変動性に対応する」…口先介入

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
財政経済部と韓国銀行(韓銀)が8日、「ファンダメンタルズに比べて過度な変動性や偏りは決して容認せず、強く対応していく」とし、外国為替市場の安定に向けて公式的な口先介入に踏み切った。

韓銀のユン・ギョンス国際局長と財政経済部のイ・ヒョンリョル国際金融局長は同日午前11時45分に「通貨当局からのメッセージ」を出し、「最近の為替レートは需給要因以外にもオフショアのノンデリバラブル・フォワード(NDF)など一部の投機的な取引が変動性を増大させていると判断している」とし、このように明らかにした。この日の口先介入は為替レートが日中の取引(昼間取引)で世界金融危機(リーマン・ショック)以降初めて1ドル=1550ウォンを超えた状況の中で行われた。


同日のソウル外国為替市場で午前11時45分現在1ドル=1553.1ウォンで取引されている。一時は1ドル=1555.2ウォンまでウォン安ドル高が進んだ。口先介入の直後、為替レートは値を戻したが、また1ドル=1540ウォン台まで上昇した。


今年に入ってウォン安ドル高が進む中、市場の変動性拡大や過度な偏りに当局や関係者による口先介入レベルの発言は比較的頻繁に出ていたが、公式的な口先介入は先月22日に続いて今年2回目。



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