呉世勲ソウル市長が4日にソウル市庁で市民に感謝の言葉を伝えている。[写真 ニュース1]
呉市長は6日に全国の投票所50カ所で発生が確認された投票用紙不足と関連した談話文を出し、「ソウル市長として管内で市民の大切な主権がこのように無力に侵害されたことに深刻な遺憾を示す」として徹底した真相調査を要求した。
呉市長は「投票用紙の予測失敗と供給網不良の原因が何か、故意や重大な過失はなかったのか明白に示すべきで、国会は国政調査を含め特検などあらゆる手段を動員して真相を究明しなければならないだろう」と話した。
続けて選挙管理委員会が慢性的な規律弛緩を見せているとし責任者に対する厳重な処罰とともに骨を削る人的刷新と組織改革を促した。合わせてこうした事態が再発しないよう選挙管理システムを全面改革しなければならないと強調した。
前日テレビ朝鮮のニュース番組に出演した呉市長は関連質問に「本当にあってはならないこと。大統領も本当に大きな責任を感じなければならない」と言及した。
呉市長は4日にソウル市庁前で当選所感を明らかにしながらも、今回の問題に対しては「本当に嘆かわしい。大統領もこの部分に対し責任を免れることはできない」として李在明(イ・ジェミョン)大統領を直接狙った発言をしている。
この記事を読んで…