TVING(ティービング)のロゴ。[TVING]
TVINGによると、流出した個人情報は、▷会員ID ▷氏名 ▷生年月日 ▷性別 ▷電話番号(下4桁を暗号化) ▷メールアドレス(ID部分を暗号化) ▷連携情報(CI) ▷重複加入確認情報(DI)などだ。具体的な流出規模や被害対象となった会員数については明らかにしていない。
連携情報は、オンライン上で個人を識別するために生成された暗号化情報だ。利用者ごとに同一の値が付与され、複数のサービスの情報を関連付けるために活用される。重複加入確認情報は、個人識別のために特定サイト内でのみ使用される固有の識別番号だ。
TVINGは「現在までに把握された内容によると、今回の事故は、身元不明のハッカーが個人情報が保存されたDBに不正アクセスし、個人情報ファイルを外部に送信したことで発生したと確認された」と説明した。
TVINGは「住民登録番号および決済関連の有効な情報は流出対象ではない」とし、「被害を未然に防ぐため、同じアカウント情報を使用しているTVINGやその他のサービスのパスワード変更を推奨する」と伝えた。
科学技術情報通信部は同日、TVING会員情報流出事故に関する調査に着手すると明らかにした。科学技術情報通信部によると、TVINGは1日に事故を届け出ており、情報漏えい事故調査審議委員会を開催した結果、重大事故に該当し、官民合同調査団の構成が必要との結論に至った。
一方、TVINGの月間アクティブユーザー数(MAU)は、4月時点で770万人(モバイルインデックス調べ)に達する。Netflix(ネットフリックス)、Coupang Play(クーパンプレイ)に次ぐ韓国国内3位の規模だ。
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