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李在明大統領、ハンファエアロの事故に「命を十分に尊重しているか疑問」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

李在明大統領が2日に開かれた閣議兼非常経済点検会議で資料を見ている。[写真 青瓦台写真記者団]

李在明(イ・ジェミョン)大統領は2日、ハンファエアロスペース大田(テジョン)工場で発生した爆発事故と関連し、「関係当局は事故原因を徹底的に調査し再発防止対策作りにも万全を期さなければならない」と明らかにした。

李大統領はこの日の閣議兼非常経済点検会議で、「死亡した方たちの冥福を祈り、負傷者の早期快癒を祈る」としながらこのように話した。


続けて「他の類似事業所に対し安全点検も急ぐよう望む。同じ事業所内で同じ形の事故が繰り返し発生するのは深刻な問題だ」と指摘した。


その上で雇用労働部のクォン・チャンジュン次官に「このように事業所内で同じ形の事故が繰り返し持続的に発生する事業所を選んで私に別途報告してほしい」と指示した。

李大統領は「このところ産業災害死亡事故が減っているようだったが依然として続いているのが本当に残念だ。だれもが生存を維持するため、家族と幸せな暮らしを営むために働いているのに、その仕事場が、生きようとして行った仕事場が死の場になったりする」と話した。

続けて「韓国社会は人の命に対し果たして十分に尊重しているのか、大切に考えているのかについて疑問を感じる時がしばしばある。私たちは果たしてお金より命を大切に考えているのか、私の命ぐらい他人の命を尊重しているのか、1人の命それ自体がもうひとつの宇宙なのに、果たして同等に扱われているのか時に疑問を感じる」と話した。



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