先月29日、ロッテ百貨店本店にあるKファッションブランドKIRSH(キルシー)の店舗を訪れた台湾人のライナさんは、「K-POPアイドル『SEVENTEEN』が好きだ」と話し、メンバーの写真が入ったキーリングを見せた。ノ・ユリム記者
3階には試着室が24室もあったが、この日午後2時時点では、服を1着試着するだけでも15分待たなければならないほど行列ができていた。友人とともに店舗を訪れたユンさん〔東大門区(トンデムング)、58〕は、「久しぶりに明洞に来たので見物に来た」と話しながらも、「有名な日本ブランドが再び出店し、外国人観光客を根こそぎ持っていかれるのではないかと心配だ」と語った。
しかし同日、明洞にある韓国ファッションブランドMUSINSA STANDARD(ムシンサ・スタンダード)の店舗は、外国人客で足の踏み場もないほど混雑していた。ロッテ百貨店本店9階のKファッション専門館「KINETIC GROUND(キネティック グラウンド)」を見て回る人々の大半も、若い外国人観光客だった。
この日、KファッションブランドKIRSH(キルシー)の店舗で出会った台湾人のライナさん(22)は、「K-POPアイドルが好きで、韓国には2回も遊びに来た」とし、「初めて来た時はコンビニや観光地を回ったが、今回はKファッションとKビューティーのショッピングに集中している」と話した。
ユニクロが明洞に戻っても…韓国ファッション業界「5年前の私たちではない」(2)
この記事を読んで…