イラン革命防衛隊のミサイル発射 [EPA=聯合ニュース]
ファルス通信は「軍当局が先ほど南部地域から特定の標的に向けてミサイルを発射した」とし「このミサイルの正確な打撃目標はまだ把握されていない」と伝えた。続いて、一部の情報筋がペルシャ湾の海上で武力衝突が発生した可能性を提起していると付け加えた。
また「これに先立ち一部のメディアがイランのブシェール州およびホルモズガーン州で爆発があったと報じたが、現地取材の結果、現在までこの地域での爆発は確認されていない」と状況を伝えた。
タスニム通信は防空軍の報告書を引用し、爆発の震源は海上であり、ホルズ海峡を無断で通航する船舶に対する警告射撃の過程で発生したことが把握された、と報じた。
終戦のための覚書(MOU)締結に向けた最終合意を進めている米国とイランはこの日、小規模な武力衝突で緊張を高めた。
イラン軍がホルムズ海峡を通過しようとする船舶に自爆ドローン5機を飛ばすと、米国が戦闘機を出撃させてこれらドローンを撃墜し、イランのバンダル・アッバースにあるドローン管制施設を空爆した。
イランはこうした米国の空爆に反発し、米空軍基地があるクウェートを弾道ミサイルで攻撃しようとしたが、クウェート軍が迎撃したと伝えられた。
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