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韓国警察、西小門高架道路崩落事故「精密鑑識進行」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

26日、崩落事故が発生したソウル西大門区(ソデムング)の西小門(ソソムン)高架車道撤去現場で夜間作業が行われている。ニュース1

ソウル西大門区(ソデムング)の西小門(ソソムン)高架道路撤去現場崩落事故現場に対する精密鑑識が行われた。

ソウル警察庁は27日午前、メディアに対し、「事故原因の迅速な究明と京義(キョンウィ)中央線の早期正常化を図るため、この日午前0時から4時ごろまで、警察、国立科学捜査研究院(国科捜)、産業安全保健公団など関係機関合同で事故現場に対する精密鑑識を行った」と発表した。


警察は前日、ソウル警察庁広域捜査隊長をチーム長とする50人余り規模の専従捜査チームを編成した。専従捜査チームには、ソウル警察庁広域犯罪捜査隊長であるペク・スンオン総警をチーム長として、ソウル警察庁広域捜査隊重大災害捜査2係など3チームと科学捜査チーム、管轄警察署刑事チームなどが投入された。


警察は精密鑑識結果の分析を通じ、高架撤去が手続き通りに進行していたか、崩落兆候にもかかわらず無理な安全診断を行っていなかったかなどを確認する予定だ。分析結果、安全マニュアルを適切に守らなかったり、事故予防義務を果たさなかったりするなどの犯罪容疑点が確認されれば、ソウル市や施工会社など関係者を立件し、本格的な捜査に着手する予定だ。

一方、検察も今回の事故に関連し、専従チームを構成した。

ソウル西部地検は27日、メディア公示を通じ、「西小門高架車道撤去現場崩落事故に関連し、ソ・ジェファン部長検事をチーム長として、専従検事4人および捜査官6人を編成し、迅速に対応する予定だ」と明らかにした。

専従チームは、重大災害事件専従部署である刑事5部所属の検事および捜査官で構成された。チーム長であるソ部長検事は、大検察庁「安全事故分野」公認専門検事だ。

検察関係者は、「警察・労働庁など関係機関と緊密に協力し、事故原因と責任所在を徹底究明する」とし、「迅速な被害者支援が行われるよう最善を尽くす」と語った。



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