3月に行われた欧州サッカー連盟のW杯プレーオフでデンマークに勝利して喜ぶチェコの選手 [EPA=聯合ニュース]
◆チェコ、暑さとの戦い
韓国のグループリーグ初戦相手のチェコ(41位)はA組のうち唯一、ベースキャンプを米国とする。チェコは欧州プレーオフを経てW杯本大会行きの最後のチケットをつかんだ。他国よりも出場決定が遅かったため、欧州プレーオフ勝利チーム枠として事前に配分されていた米テキサス州ダラス近郊のマンスフィールドで戦力を整える。ここは海抜約180メートルの低地だ。
チェコ代表は28日に首都プラハに集合し、31日にコソボ(78位)を相手に評価試合を行い、ホームファンの前で出陣式を行う。その後、米ニュージャージーに移動して4日にグアテマラ(96位)と評価試合を行った後、テキサスのベースキャンプに入る予定だ。
高地のソルトレイクシティとグアダラハラにキャンプ地を決めた韓国とは違って低地のテキサスで練習し、試合直前に移動して韓国との第1戦に臨む計画だ。テキサスは6月上旬でも気温が30度を超え、チェコは暑さの中で調整しながら準備する。
チェコはW杯本大会でメキシコと米国を行き来しながらグループリーグ3試合を戦う。第1戦はグアダラハラで韓国と、第2戦はアトランタで南アフリカ(60位)と、第3戦はメキシコシティでメキシコ(15位)と対戦する。
<サッカー>チェコは暑さと戦い、南アフリカは超高地練習…韓国のW杯対戦国の準備状況(2)
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