中国首相と米国企業代表団の会見に出席したマスク氏の親子 [AP=聯合ニュース]
14日(現地時間)、X(旧ツイッター)などによると、北京の人民大会堂で開かれた国賓晩餐会の会場では雷軍会長とマスク氏が共にセルフィー(自撮り)を撮影した。
席に座るマスク氏に雷軍会長が近づいて話しかけ、その後、スマートフォンを出して写真を撮る準備をした。
これに対しマスク氏はカメラを見つめながら片目を閉じてウィンクする表情で共に写真を撮影した。ティム・クック・アップルCEOもマスク氏とセルフィーを撮影し、注目を集めた。
この場面は中国のSNSで2000万回以上も再生されるほど話題になった。
一方、ホワイトハウスは14日午前、北京の人民大会堂で開かれた拡大首脳会談にイーロン・マスク氏(テスラ)、ジェンスン・フアン氏(エヌビディア)、ティム・クック氏(アップル)、ケリー・オルトバーグ氏(ボーイング)、ラリー・フィンク氏(ブラックロック)、デービッド・ソロモン氏(ゴールドマンサックス)などIT・航空宇宙・金融など幅広い分野の米企業CEO14人が同行したと明らかにした。
トランプ大統領は中国の習近平国家主席に実業家らを紹介し、「私は今回の訪問に米商工業界の優秀な代表たちを連れてきた。彼らはみんな中国を尊重、重視し、私は彼らに『中国との協力を拡大するべき』と話している」とし「実業家らも中国市場を非常に重視し、対中協力を強化することを希望している」と述べた。
習主席も「米企業は中国の改革開放に深く関わり、双方はそこから利益を得ている。中国の開放の扉はさらに大きく開かれる予定であり、米企業が中国でより大きな見通しを持つことになると信じている」と話した。
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