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飲酒運転裁判直前にまたハンドル握る…俳優ソン・スンウォン、“無免許運転”発覚

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

[JTBC 放送画面キャプチャー]

飲酒運転で実刑判決を受けた後、泥酔状態で再びハンドルを握り、裁判を受けている俳優ソン・スンウォン(36)に対し、検察が懲役4年を求刑した。




検察は14日、ソウル西部地裁刑事5単独の金亨錫(キム・ヒョンソク)部長判事の審理で開かれたソン被告の道路交通法違反(飲酒運転)事件の結審公判で、懲役4年を求刑した。


ソン被告は昨年11月、泥酔状態で江辺北路を逆走したとして、起訴された。摘発当時、血中アルコール濃度は免許取り消し基準(0.08%以上)の2倍を超えていた。

ソン被告は警察に「運転代行の運転手が車を置いて立ち去った」と虚偽の説明をしたり、交際相手に車両のドライブレコーダーを持ち去らせたりしていたことが分かった。

ソン被告はこの日、裁判を前に無免許運転をしていた疑惑も浮上した。

JTBCによると、ソン被告は今月8日、美容室前でハンドルを握る姿がカメラに捉えられた。同被告は車を運転して漢南洞(ハンナムドン)のある飲食店へ移動し、未明まで知人らと酒を飲み続けた。

この日、ソン被告が運転していた車両は、昨年の飲酒運転当時に乗っていた白いBMWだったことが確認された。同被告はこれに先立ち、「酒を断ち、車も処分する」と反省文を提出していたという。

ソン被告は過去にも飲酒運転でたびたび物議を醸していた。2018年6月、ソウル市内で飲酒運転中にタクシーに衝突した疑いで捜査を受けていた中、同年12月にも再び免許取り消しレベルの状態でひき逃げ事故を起こしたことがある。

当時、裁判所は「ユン・チャンホ法」と呼ばれる特定犯罪加重処罰法上の危険運転致傷容疑を適用し、ソン被告に懲役1年6月の実刑を言い渡した。ユン・チャンホ法は飲酒運転事故の処罰を強化した法律で、芸能人の中でこの法律が適用されたのはソン被告が初めてだった。

ソン被告はこの日の裁判で、「今回の事件だけを見て判断してほしい」とし、「最後に寛大な判断をお願いしたい」と述べたという。



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