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AI・ヒューマノイド・自動運転が総出動…習氏、トランプ氏に先端技術を誇示

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

先月24日、中国・北京で開催された北京国際モーターショーで公開された中国の自動車メーカー「吉利(Geely)」のロボタクシー・プロトタイプ「エバキャブ(Eva Cab)」の横に立っている。※写真は本記事とは直接関係ありません。ロイター=聯合ニュース

中国の生成AI(人工知能)モデル「ディープシーク(DeepSeek)」の大型デジタル看板が夜の街を照らす。自動運転車が暗い夜の道路を疾走し、ヒューマノイドロボットやロボット犬が高級ショッピングモール内を行き来する。マンションの屋上には太陽光パネルが敷き詰められ、風力発電タービンが尾根の上で力強く回る。ドナルド・トランプ米国大統領を迎えた中国の首都・北京の姿だ。

ワシントン・ポスト(WP)は13日(現地時間)、「トランプ大統領の今回の訪中で、北京は単なる中国の首都それ以上に、中国の未来の先端技術を誇示する巨大なショーケースの場となった」と報じた。


トランプ大統領の今回の訪中は、第1次政権時の2017年11月以来、約9年ぶりだ。その間、中国はAI・ロボット・クリーンエネルギーなど未来産業分野で急成長を遂げた。中国のAIスタートアップであるディープシーク(DeepSeek)は昨年、低コスト・高効率な生成AIモデルを公開し、米シリコンバレーに衝撃を与えたこともある。


ジョー・バイデン政権時代に在中米国大使館の副大使を務めたSarah Beran氏は「未来の先端技術で覆われた北京の風景は、中国指導部が全世界に見せようとしている自信と発展の様子そのもの」と分析した。北京に拠点を置くシンクタンク「全球化智庫(Center for China and Globalization、CCG)」の王輝耀代表はWPに対し、「トランプ第1次政権時、中国は米国の制裁と関税を一方的に受け入れなければならない立場だったが、今は違う」とし、「中国はある種の相互確証破壊(MAD)を達成した」と説明した。

ただし、WPは「米国と世界は中国政府が見せたいものだけを見ている」と指摘した。青年失業問題、劣悪な労働環境など、中国の暗い裏面は徹底的に隠されているということだ。



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