エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が昨年10月30日午後、ソウル江南区(カンナムグ)の三成(サムソン)駅近くの「カンブチキン」の店舗で、サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)会長、現代(ヒョンデ)自動車グループの鄭義宣(チョン・ウィソン)会長と「チキン会合」を行っている。[ニュース1]
コリアソサエティーは受賞者選定の理由について、「人工知能(AI)および半導体産業に対する先駆的リーダーシップと、サムスン電子・SKグループなど韓国の先端企業との協力拡大に貢献した功績を認めた」と説明した。
コリアソサエティーのエイブラハム・キム会長は、「(エヌビディアと韓国企業は)グローバルな技術環境の未来をともに築いている」とし、「こうした協力は次世代の技術革新をけん引し、韓米協力をさらに強化するだろう」と述べた。
さらに、ジェンスン・フアン氏が今回の受賞を大変光栄に思っているとし、韓国との関係の重要性などを踏まえ、授賞式に出席する意向を示したと伝えた。
ヴァン・フリート賞は、米第8軍司令官として韓国戦争(朝鮮戦争)に参戦した後、1957年にコリアソサエティーを創設したジェームズ・ヴァン・フリート将軍を記念する趣旨で、1995年に制定された賞だ。韓米関係の強化に貢献した人物を選び、毎年授与している。
歴代受賞者には、ジミー・カーター元米大統領、ジョージ・H・W・ブッシュ元米大統領、金大中(キム・デジュン)元大統領、李健熙(イ・ゴンヒ)サムスン電子先代会長、鄭夢九(チョン・モング)現代自動車グループ名誉会長、BTS(防弾少年団)などがいる。
授賞式は9月28日、ニューヨークで開かれる。
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