中国・四川省の「仙女体験」。[ユーチューブ キャプチャー]
最近、中国・四川省の低坑大瀑布では、観光客が中国の伝統衣装を着て、ワイヤーとドローン装置につながれた状態で滝の上を飛ぶ体験プログラムが人気を集めている。長い衣の裾をなびかせながら空中を飛ぶ姿が、まるで中国の武侠ドラマに登場する仙女のようだとの反応が相次いでいる。
現地では、衣装とドローン撮影が含まれたパッケージが約6万〜20万ウォン(約6000円〜2万1000円)で提供されているという。労働節連休期間中には長蛇の列ができるほどの人気を集めた。
中国風メイクと衣装を体験する「網紅(インフルエンサー)メイク」コンテンツも依然として人気を集めている。タレントのパク・ミョンスや女優のハン・ガインなどの芸能人も実際に中国を訪れて体験映像を公開し、関心がさらに高まっている。
中国政府は2024年から韓国人を対象にノービザ政策を施行しており、現在は最大30日間滞在できる。ノービザ政策施行後、旅行の利便性が大きく向上し、観光客だけでなくコンテンツクリエイターの流入も急増したとの分析が出ている。
専門家らは「ノービザ政策施行後、中国関連コンテンツの再生回数が伸び、コラボレーションや起業の機会を探すために訪れるクリエイターも増えている」と明らかにした。
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