[国防総省ホームページ キャプチャー]
米国防総省はこの日、ホームページにUFOなど未確認異常現象(UAP)関連ファイル161件と写真資料を掲載した。
これは2月のトランプ大統領の指示に従ったもので、国防総省をはじめ航空宇宙局(NASA)、連邦捜査局(FBI)などで保管していた資料だ。
トランプ大統領はUFOと地球外生命体問題に対する大衆の関心が大きいとして関連機関にUAP関連の政府ファイルを識別し公開する手続きを始めるよう指示した。
公開された資料は1966年から最近まで数十年にわたり収集されたものなどだ。
この中にはアポロ17号が1972年に月面で上空の光る物体3個を撮影した写真も含まれた。UFOを見たという人々の証言、各国で軍事偵察中にとらえられたUFOと推定される物体なども公開された。
国防総省は「保管された資料は未解決事件で、政府が観測された現象の本質に対し最終的な判断を下すことができないことを意味する」と説明した。
国防総省は数十年にわたり蓄積された数千万件の記録を検討した後に機密解除手続きを踏んで公開しているとし、ファイルの量がぼう大で今後数週間隔で追加公開する予定だと付け加えた。
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