イラン議会国家安全保障・外交政策委員会のエブラヒム・アジジ委員長 [写真 X]
報道によると、アジジ委員長は前日の7日、金碩基(キム・ソッキ)国会外交統一委員長との電話会談で「韓国が全方位的な圧力にもかかわらず、ホルムズ海峡での軍事作戦に参加しないことにした決定は賢明な措置だ」と述べた。
韓国が昨年9月、国連安全保障理事会のイラン制裁延長案の採決で棄権したことについては「韓国は人権と多国間主義に対する確固たる意志を見せた」と話した。
またアジジ委員長は、新政権が発足した韓国の最近の状況が両国関係を再確立する歴史的な機会だとし、「イラン政府と議会も相互協力の接近法を通じて、新たな関係を開く準備ができている」と強調した。
金碩基委員長は7日、アジジ委員長と1時間ほど画像面談をしたと伝え、通話内容の一部を公開した。
金委員長によると、アジジ委員長は4日にホルムズ海峡で発生した韓国船籍「HMMナム号」の爆発・火災事故に関連し「イラン軍は攻撃していない。イランメディアの報道はイラン政府の公式な立場ではない」と説明した。
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