次期第7空軍司令官に任命されたデビッド・G・シューメーカー少将。米国空軍
米国防総省はこの日、報道資料を出し「シューメーカー少将を中将に昇進させ、在韓米軍副司令官兼連合空軍構成軍司令部(ACC)司令官、米太平洋空軍司令部傘下の第7空軍司令官に任命する」と発表した。
米国空軍によると、シューメーカー氏は1994年に米国空軍士官学校を卒業、空中早期警戒管制機「E-3セントリー」の操縦士として初の任務を開始して以来、主にF-16の操縦士および指揮官として経歴を積んだ。T-37、T-38、F-16A・B・C・D機種を操縦したと米国空軍は明らかにした。飛行時間は3900時間以上だ。
韓国にも2度勤務した縁がある。2017年5月~2018年6月、群山(クンサン)空軍基地で「ウルフパック」と呼ばれる第7空軍第8戦闘飛行団長を務めた。
シューメーカー氏は米国上院の承認公聴会など関連手続きを経た後、着任することになる。彼は現在、第9空軍(中央軍)副司令官として、米国中央軍の空軍作戦センターがあるカタールのアル・ウデイド空軍基地に在職中だ。
これに伴い、2024年1月から在職中のアイバーソン第7空軍司令官も異動するものと予想される。通常の米将官人事は2~3年周期というのが在韓米軍側の説明だ。
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