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ホルムズ海峡で韓国船舶が停泊中に被弾か

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

先月11日(現地時間)、ホルムズ海峡近くのペルシャ湾における貨物船の様子。ロイター=聯合ニュース

中東戦争によって封鎖されたホルムズ海峡付近で、韓国船舶が攻撃を受けたことによるものと推定される被害に遭った。韓国政府は被害の原因と現場状況を確認中だ。現在まで人命被害はないことが確認されている。

韓国海洋水産部などによると、4日午後8時40分ごろ、ホルムズ海域内側のウンム・アル・カイワイン港の港界外の水域に停泊中だったHMMの船舶で、攻撃を受けたと推定される船体の損傷が発生した。韓国政府は船舶の機関室左舷で爆発が発生したと把握している。韓国外交部当局者はこれに関連し、「韓国船舶が被弾したかどうかを領事局で現在確認中」とし、「停泊中に攻撃を受けたものと見られ、韓国国民の被害はないことを一次的に確認した」と明らかにした。


これに関連し、HMM関係者は「船舶の機関室左舷で爆発音が発生し、火災の消火作業中」とし、「外部の衝撃によるものか、船舶内部の機械の異常によるものか、原因を確認している」と述べた。続けて「乗組員の人命被害は全くなく、国内の状況室から船舶と連絡を取り合いながら現場状況を鋭意注視している」と付け加えた。


一部ではドローンによる攻撃の可能性も提起されている。該当の船舶は一般貨物船だ。韓国国籍の乗組員6人を含む24人の乗組員が乗船している。韓国海洋警察庁はクウェート、サウジアラビア、カタール、アラブ首長国連邦、オマーンの5カ国の海上救助機関と状況を共有し、非常時の救助を要請した。

今回の貨物船の被害は、米国のドナルド・トランプ大統領がホルムズ海峡に閉じ込められた第三国の船舶が脱出できるよう支援する、いわゆる「プロジェクト・フリーダム(Project Freedom)」を稼働すると表明した後に発生した。



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