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原油積んだ韓国船、紅海を再び通過…ホルムズ封鎖後で2隻目

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

3月5日(現地時間)、紅海のスエズ運河を通過する米海軍のイージス駆逐艦「USSベインブリッジ」。イランは25日、紅海まで封鎖すると脅迫した。紅海のバブ・エル・マンデブ海峡は、全世界の海上原油貿易量の約12%を占めている。AFP=聯合ニュース

米国とイランの戦争後、中東に足止めされていたもう1隻の原油運搬用の韓国船が紅海を通過した。先月中旬に続いて2隻目だ。戦争の影響で中東産原油の主な輸送経路であるホルムズ海峡がいまだに封鎖されている中、紅海が代替経路として注目されている。

韓国海洋水産部は、3日午前10時基準で2隻目の韓国船が紅海を安全に通過し、国内に向けて原油を輸送中であると明らかにした。


これに先立ち、海洋水産部は先月17日、サウジアラビアのヤンブー港で原油を積載した韓国船が初めて紅海を安全に抜けたと告知している。今回の船舶は2番目の事例となる。


海洋水産部は「該当の船舶が紅海を航行する間、24時間のリアルタイムモニタリング、航行安全情報の提供、海洋水産部・船社・船舶とのリアルタイム通信チャネルの運営などを通じて、韓国船と船員の安全を支援した」と発表した。船社や船名、傭船主など具体的な船舶情報は、安全を脅かされる可能性を考慮して公開しなかった。

海洋水産部の関係者は「今後も国内の原油需給の安定化のために最善を尽くす」と付け加えた。

中東戦争によってホルムズ海峡が事実上封鎖されたことで、韓国関連の船舶26隻はいまだに孤立した状態だ。



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