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サムスン電子、1-3月期の営業利益57兆2328億ウォン

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソウル瑞草区(ソチョグ)のサムスン電子社屋 [ニュース1]

サムスン電子が四半期基準で過去最高の業績となり、韓国企業史に新たな金字塔を打ち立てた。1-3月期の営業利益(57兆2328億ウォン、約6兆1680億円)が昨年1年間の営業利益(43兆6010億ウォン)を上回り、営業利益率が直前期の倍を超えるなど前例のない収益性となった。

サムスン電子の30日の業績公示によると、1-3月期の連結基準の売上高は133兆8734億ウォン、営業利益は57兆2328億ウォンで、前年同期比それぞれ69.16%増、756.10%増となった。営業利益、売上高ともに過去最高で、前年10-12月期の四半期基準の新記録を1期で更新した。特に、四半期の営業利益が50兆ウォンを超え、営業利益率(43%)が前期(21.4%)の倍以上となったのは、いずれも韓国企業史上初めて。


部門別には半導体事業を担当するデバイスソリューション(DS)部門が売上高81兆7000億ウォン、営業利益53兆7000億ウォンだった。これは前年10-12月期の売上高44兆ウォン、営業利益16兆4000億ウォンと比較して売上高は約2倍、営業利益は3倍を超える水準。DS部門の1-3月期の営業利益が同期の営業利益全体の94%にのぼり、前年10-12月期の82%より比率がさらに拡大した。完成品(セット)事業を担当するデバイスエクスペリエンス(DX)部門は売上高52兆7000億ウォン、営業利益3兆ウォンと集計された。


子会社のハーマンは売上高3兆8000億ウォン、営業利益2000億ウォン、ディスプレーは売上高6兆7000億ウォン、営業利益4000億ウォンだった。

一方、サムスン電子はこの日、取締役会を開き、四半期の配当として普通株・優先株ともに1株あたり372ウォンの現金配当を決議したと公示した。時価配当率は普通株0.2%、優先株0.3%で、配当金総額は2兆4533億1563万6604ウォン。配当基準日は3月31日で、配当金は来月29日に支給される予定だ。



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