29日(現地時間)、米連邦下院軍事委員会の公聴会に出席したヘグセス米国防長官(左)とダン・ケイン米統合参謀本部議長 [AFP=聯合ニュース]
米国防総省のジェイ・ハースト会計監査官(次官)は29日(現地時間)、米連邦下院軍事委員会の公聴会でこのように明らかにした。続いて「費用の大部分は弾薬費で、一部は運用および維持管理、装備の交換費用」と説明した。
トランプ政権がイランに対する全面的な軍事作戦を開始して以降、戦争費用の推計値を明らかにしたのは今回が初めて。
この日の公聴会は2027会計年度の国防予算案審議のためのもので、ハースト監査官のほかヘグセス国防長官、ダン・ケイン統合参謀本部議長も出席した。
ヘグセス長官は戦争開始後、議会の公聴会に初めて出席した。ヘグセス長官は冒頭発言で、米国が介入した過去の他の戦争と比べて対イラン戦争は開始から2カ月が経過した時点で大きな成果を上げていると改めて主張した。特に「我々が現在直面している最大の挑戦であり最大の敵は、議会内の民主党議員や一部の共和党議員による無謀で無責任、かつ敗北主義的な発言だ」とも述べた。
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