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再び閉ざされたホルムズ海峡に国際原油価格急騰…WTIは7%上昇

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

18日、ホルムズ海峡に近いイランのゲシュム島の海岸にタンカーが停泊している。[写真 AP=聯合ニュース]

ホルムズ海峡をめぐる軍事的緊張が再び高まり、20日の国際原油価格は急騰した。

この日ロンドンICE先物取引所で6月引き渡し分ブレント原油先物終値は1バレル=95.48ドルで前営業日比5.64%上昇した。


ニューヨーク商品取引所で5月引き渡し分ウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は前営業日より6.87%上がった1バレル=89.61ドルで取引を終えた。


この日の国際原油価格は世界の海上原油物流量の約20%が通過するホルムズ海峡の航行が再び閉ざされたことに影響を受けた。

イランは17日、イスラエルとレバノンの停戦合意に合わせホルムズ海峡を開放すると発表したが、翌日に米国の対イラン海上封鎖を問題にしてこれを翻意した。海峡再封鎖に合わせイランの革命防衛隊がホルムズ海峡を通過しようとする民間船舶を狙った攻撃を再開した状況もとらえられた。

米国はホルムズ海峡近くでイランの貨物船拿捕で応酬した。トランプ米大統領は19日、ホルムズ海峡近くのオマーン湾で米国の海上封鎖を突破しようとするイランの貨物船を阻止し米国の管理下に置いたと明らかにした。

米国とイランの2回目の終戦交渉は21日から始まるとトランプ大統領が明らかにしたが、イランはまだ後続交渉日程に対する公式な立場を出していない。

トランプ大統領はイランとの停戦期間は米東部時間22日夕方までだとし、延長の可能性はとても小さいと明らかにした。

ジェフリーズのエネルギー専門家ロイド・バーン氏は「市場は数カ月間の状況をまれなことではないと感じているようだが、今週末の事件は海峡をめぐるニューノーマル、すなわち間欠的閉鎖と再開放リスク、通行料徴収の日常化を予告するものかもしれない」と分析した。



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