「もっとたくさん愛していると伝えてあげればよかった」…惨事から12年、セウォル号船体・事故海域を訪れた遺族の慟哭=韓国(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2026.04.17 08:40
セウォル号惨事12周年にあたる16日午前、全羅南道珍島郡(チョルラナムド・チンドグン)孟骨(メンゴル)水道の事故海域で開かれた船上追悼式で、遺族が犠牲者をしのび、菊の花を事故海域に投げている。[聯合ニュース]
また、ソウル市議会本館前のセウォル号記憶空間では、12年前にセウォル号惨事が発生した4月16日を忘れないという趣旨で、午後4時16分に「市民追悼式」が行われた。同時刻、中区崇礼門(チュング・スンレムン)前の世宗大路(セジョンデロ)でも「12周年記憶・約束市民大会」が行われた。
全羅南道に隣接する光州(クァンジュ)広域市でも追悼行事が行われた。光州東区の5・18民主広場では、今月11日に設置された市民焼香所が16日まで運営され、蔚山(ウルサン)や済州(チェジュ)などでもさまざまな追悼行事が行われた。
セウォル号は2014年4月16日、仁川(インチョン)から済州へ向かう途中、珍島沖で沈没し、乗船者476人のうち乗客304人が死亡または行方不明となった。檀園高校では修学旅行中の2年生の生徒と教師など261人が犠牲となった。
「もっとたくさん愛していると伝えてあげればよかった」…惨事から12年、セウォル号船体・事故海域を訪れた遺族の慟哭=韓国(1)
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