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外国人留学生25万人時代…韓国社会の理解を助ける教材出版

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

昨年8月、釜山海雲台区(ヘウンデグ)BEXCO第2展示場で「2025外国人留学生採用博覧会」が開かれ、就職を希望する外国人留学生で行事場所が混雑している。行事には釜山地域の製造業、ホテル・コンベンション業など35社が参加した。 ソン・ボングン客員記者

韓国滞在外国人留学生25万人時代。外国人がメディアを通じて韓国社会の全般的な特徴を理解するのを助けるメディアリテラシー(Media literacy)教材が出版された。

釜山外国語大は「シン・ソンジョン教授、ユン・ヒガク教授、イ・ヨンヒ教授が外国人留学生用メディアリテラシー図書『外国人のためのメディアで見る韓国社会』を最近出した」と15日、明らかにした。


この教材は14のテーマからなる。留学生の関心が最も高い▼K-POP▼K-ドラマ▼K-ムービーをはじめ、韓国での生活に必要な▼韓国の交通と通信▼医療と福祉▼都市と地域▼教育▼企業と職場を扱っている。また▼韓国のDNA▼家族▼経済成長▼世代などを扱い、韓国社会を理解しやすくした。


元記者の教授2人と韓国語教育専門家が毎年の授業経験と資料収集を反映し、数回の監修を経て高等教育に適した形で構成した。

テーマ別に関連の最新ニュース、ドラマクリップ、専門家分析映像サイトなどを参考資料として提示するなど、外国人用のメディアリテラシー教材というのが特徴だ。このほか外国人が理解しにくい韓国の言葉を英語で解説する語彙ガイドもある。

著者らは「留学生と観光客、韓国居住外国人のために分かりやすく韓国社会を説明した」とし「外国人学習者だけでなく外国人に韓国語と韓国社会を教育する人たちにも役立つはず」と話した。

一方、教育部によると、韓国の大学に在学中の外国人留学生は25万3424人(25年9月末基準)で、前年比で21.3%増えた。韓国に滞在する外国人は258万3626人(2024年11月基準)にのぼる。国内総人口の5%が外国人ということだ。



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