昨年、日本・大阪で開催された「2025コリア エキスポ」の様子。[韓国貿易協会提供]
今回の行事はK(韓国)-コンテンツ中心の韓流をK-フード、ビューティー、ライフスタイルなどの産業分野に拡張することを目的とする。国内の中小企業およそ100社が参加し、日本市場進出と現地バイヤー発掘を推進する。
主催側は昨年の「コリアエキスポ大阪」で800万ドル規模の輸出相談が行われたことを受け、今年の東京行事ではビジネス成果の拡大を図る。
開幕式には韓日経済界の関係者が出席する予定だ。在日本大韓民国大使館の李赫(イ・ヒョク)大使、日韓経済協会の小路明善会長、日本貿易振興機構(JETRO)の高島大浩理事、双日の小松義典本部長、駐日韓国企業連合会の孫成周(ソン・ソンジュ)会長、農心ジャパンの金大廈(キム・デハ)代表取締役、在日韓国文化院の朴英恵(パク・ヨンヘ)院長らだ。
行事期間にはさまざまなプログラムが準備されている。俳優ユ・スンホが特別ゲストとして参加し、K-ブランドを紹介する予定だ。タレントであり起業家でもあるタイラー・ラッシュ(Tyler Rasch)は「ハングル菓子」を活用した「K-エデュテインメントショー」で文化と教育が結びついた事例を伝える。
このほかK-ビューティートレンド紹介、キムパプ(のり巻き)ライブクッキングショー、フュージョン伽倻琴公演などのプログラムが進行され、観客とバイヤーの参加を誘導する。
EXPORUMのシン・ヒョンデ代表は「コリアエキスポ東京はK-カルチャー基盤の産業拡張を支援するプラットホーム」とし「両国企業間の協力拡大に寄与するとみる」と話した。
一方、「コリアエキスポ」は東京行事に続いて6月に仏パリで、10月に米ロサンゼルスで開催される予定だ。
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