先月27日、スイスの都市で開かれたチューリップ祭りで訪問客が公園を散策している。[写真 ロイター=聯合ニュース]
報道によると、中東の戦争が長期化の兆しを見せており、アラブ首長国連邦ドバイなどに住む外国人が紛争を避け安全な地域を求めてチューリッヒ近郊のツークに移動する事例が増加している。
人口約13万5000人のツークは山と湖に囲まれた自然環境を備えた都市で、原材料取引と暗号資産企業が密集する地域だ。
ツーク市の財務局長は「イスラエル・米国とイランの戦争が勃発してから富裕層と企業の(ツークに対する)関心が大きくなっている」と明らかにした。続けて「(移住の)問い合わせが増加している。戦争状況は残念だが現実的にツークは恩恵を得ている」と話した。
資産管理業界と金融業界によると、原材料と金融分野に従事してドバイに居住する顧客が安定した欧州の拠点を求めとおり、ツークが主要候補地に浮上している。
スイスの資産管理会社アルペンパートナーズのピエール・カブリス最高経営責任者(CEO)は「ツークは行ったことがなくてもだれもが知っている所。顧客の最初の要請はほとんどがツークだ」と伝えた。
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